チェリーの音楽幕府

音楽の話題が多いと見せかけてそうでもない

自転車のブレーキ交換

最近自転車の後輪ブレーキがガサガサ音を立てるようになった。よく見てみるとブレーキシューがかなりすり減っているよう。ネットで調べると、どうやら自分でも交換できそう。早速Amazonで取り寄せて交換作業やってみた。交換後の調整がやや面倒だったが、ど…

1円スマホ

カミさんのスマホの調子が悪くなってきたのでそろそろ買い替えを考えていたところ、今使っている物の買い替えで最新機種がなんと1円!というキャンペーンが始まった。 メーカーはFREETELのP6。FREETELと言えばもうつぶれてしまったのだが、その後を引き継い…

ディープインパクト死す

今から15年前くらいまで、競馬ファンの間ではいわゆる「史上最強馬論争」が絶えなかった。オールドファンにとってはシンザン、シンボリルドルフ、中堅ファンにとってはオグリキャップ、トウカイテイオー、若いファンにとってはナリタブライアン、サイレンス…

参議院選挙

参議院選挙の結果が出た。 思っていたほどの大きな変動はなく特に面白みはなかったが、まずまず波乱のない順当な結果。 獲得議席で見れば、与党が過半数を獲得し、圧勝と言っていいだろう。 特にこれまで日本の政治で最大の鬼門であり、過去に数多の政権を倒…

大貫妙子アルバムレビュー 〜その3〜 (1983〜85)

前作までのいわゆる「ヨーロッパ3部作」で世界を確立した大貫さん。これ以降は格別ヨーロッパにとらわれることなく、更なる幅を広げた独自のポップ路線を広げていく。 7. Signifie('83) 前作『Cliche』でついに本場フランスレコーディングを果たしついにモ…

大貫妙子アルバムレビュー 〜その2〜 (1980〜82)

78年の『MIGNONNE』発表後、2年間の空白期を経た大貫妙子は、それまでのイメージからガラリと変貌して復活した。ヨーロッパをテーマにした彼女の音楽性はその後そのまま彼女のイメージそのものとなり、ここから彼女の快進撃が始まる。 自分が彼女の音楽に初…

丸ノ内線方南町支線

子供の頃十数年間方南町に住んでいたのでとても興味深い記事。 ついに方南町住民の悲願、丸ノ内線本線直通が叶う。 これまでは基本的に中野坂上で乗り換え、直通列車はあっても終点一つ手前の車庫がある中野富士見町止まりなので、方南町駅利用者はいずれに…

水の虫

恥を忍んで書くが、生まれて初めて水虫になった。1ヶ月ほど前近所の入浴施設で貰ってきてしまったようだ。 最初は痒みだけだったのが段々酷くなり、しまいには足の指の間に水疱とひび割れのようなものが出来て、その範囲がみるみる広がってきた。 これはヤバ…

J☆Dee'Z 1stフルアルバム『Jewel』を聴いて

J☆Dee'Z(ジェイディーズ)待望の1stフルアルバム『Jewel』が2月にリリースされた。 新曲は4曲であとは全て既発シングル曲で、デビューからこれまでのキャリアをまとめたJ☆Dee'Zのベストアルバムと言える内容。しかし冒頭からいきなり新曲が2曲連続して始ま…

大貫妙子アルバムレビュー 〜その1〜 (1976〜78)

ユーミンのアルバム全てを聴き終わって、次は大貫妙子を制覇したいと考えた。 自分にとっては特に80年代は生活の中心にあったと言っても過言ではないくらいに聴きまくっていた大貫妙子だが、90年代以降はすっかりご無沙汰してしまっていたので、これを機会に…

松任谷由実 TIME MACHINE TOUR 日本武道館

昨日のユーミン武道館から一夜明けても未だその余韻から醒める気配がない。 とにかくその舞台装置、演出、衣装、そして何より優れた楽曲、これほどあらゆる方面で観客を楽しませてくれるエンターテインメントショウは他を探しても中々ないのではないだろうか…

今更ながらの後追いで聴くユーミンアルバムレビューーその12ー短評とまとめ

去年の9月にサブスクリプション音楽配信サービスで全アルバムが配信されたのをきっかけに、これまでほとんど聴いてこなかったユーミンをこの機会に聴いてみようかなと軽い気持ちで思い立った。 正直、ユーミンは以前はあまりいい印象がなく、それどころかど…

さらば赤坂グラフィティ

赤坂グラフィティでの最後のペーソス艦隊ライブが無事終わった。 演奏自体は今まで感じたこともない緊張の中どうにかこうにかこなしたが、それ以上に、わざわざ駆け付けて来てくれた当時一緒に頑張っていた仲間たちや待ちわびて下さっていた方々と沢山再開す…

ペーソス艦隊と赤坂グラフィティ

ライブハウスの名店、赤坂グラフィティがこの5月の連休をもって閉店する。自分が12〜13年前にやっていたペーソス艦隊というユニットのホームグラウンドで、当時は大変お世話になった思い出深い場所。この度の閉店に伴い、ラスト週にありがたいことに久しぶり…

令和

新元号『令和』。 1日経ってしみじみ噛みしめれば噛みしめるほどいい元号だ。声に出した響きもいいし、字面もシャープでカッコいい。そして出典が従来のような中国の古典ではなく、日本の万葉集だというのが何より素晴らしい。 平成の時は違和感こそなかった…

喪失と再生

子供の頃から歯だけは丈夫で虫歯一本なかった。それが歯列矯正が終わった数年前くらいからさすがにガタが出てきて、生まれて初めての虫歯が発見されてから、これまで行ったこともなかった歯医者に通うことが多くなってきた。すると今度は別の歯の根元が腫れ…

J☆Dee'Z(ジェイディーズ)Spring tour 2019 〜Music Athletic!!!〜 @静岡LIVE ROXY

J☆Dee'Z春ツアー全7公演の5公演目、静岡 LIVE ROXY に参加してきた。自分にとっては1発目の新宿ReNY以来ちょうど1ヶ月ぶり。 新宿の時にもう既に「最初から仕上げてきたな〜」と驚いたが、ツアーを重ねながらJ☆Dee'Zはハーモニーを徹底的にブラッシュアップ…

イチロー引退

ついにこの日が来た。イチロー引退。 自分にとって野球は、子供の頃はそれなりに夢中になったが、大きくなってからは徐々に興味の対象外になりつつあった。 そこに現れたのがイチロー。そのスリムでいてシャープなバッティング、守備も打撃もセンスそのもの…

今更ながらの後追いで聴くユーミンアルバムレビューーその11ー(2003)

1973年の『ひこうき雲』から2016年の『宇宙図書館』まで、実に43年間に及ぶユーミンの全てのオリジナルアルバム38枚を辿ってきたが、その間2003年にユーミンが他者に提供した楽曲のセルフカヴァーアルバムがあった。全曲新録でおまけにかなりクオリティも高…

8年目の3.11

3月11日。 今年もこの日がやってきた。この日がやってくる度に、今こうして自分が元気に生きて、ささやかながらも平穏で幸せでいられることに改めて感謝している。 しかしその一方で、ある日突然この日常の平穏とささやかな幸福が一瞬にして崩れ去り、大切な…

今更ながらの後追いで聴くユーミンアルバムレビューーその10ー(2013-2016)

長きに渡って荒井由実デビュー作『ひこうき雲』から1作ずつ追ってきたアルバムレビューもついに最新作までたどり着いた。 時代はいよいよ2010年代。還暦を迎えようとするユーミンである。 37. POP CLASSICO('13)松任谷由実 冒頭、オーケストラのチューニン…

体組成計で体調管理

毎日体重を測るのを習慣にしているせいか、20代の頃から体重はほとんど変わっていない。特にダイエットということはしていないのだが、体重の増加傾向が見えてきたら間食を控えたり食事の量を減らすことで、不思議とキープできてきた。 これまでずっと手書き…

J☆Dee'Z(ジェイディーズ) 9thシングル 『明日も、世界は回るから。/Re:100万回の「I love you」』を聴いて

J☆Dee'Zの9thシングル 『明日も、世界は回るから。/Re:100万回の「I love you」』がリリースされた。この記事はその時(去年の11月)に途中まで書いていたのだが、気がつけばもう次のアルバムがもうすぐリリースとなるので、慌てて公開することにする。うっ…

Little Glee Monster 日本武道館

リトグリの武道館から数日が経過してもまだその興奮と感動から抜け出せない。 リトグリにとって2年ぶりの武道館公演。その2年前の時は見逃していたので、自分にとっては初めて武道館で観るリトグリ。その初日に参加した。 今回の武道館公演は『Calling Over!…

Little Glee Monster 4thアルバム『FLAVA』を聴いて

リトグリ待望の4thアルバム『FLAVA』がついにリリースされた。 今回も昨年リリースされたシングル曲&カップリング曲に新曲4曲というラインナップは昨年1年間のベスト盤といった内容。 このアルバムの印象を一言で言うと、陳腐な言葉になってしまうが「少女…

Qlair → J☆Dee'Z へと受け継がれた楽曲派アイドルの系譜

その昔、Qlairという3人組がいた。 当時のアイドル界においては驚くほどの優れた楽曲と3声のハモりを取り入れた楽曲派グループだったが、時はアイドル冬の時代、優れた作品を残したものの志半ばで解散してしまった。 自分は今J☆Dee'ZにQlairの幻を見ているの…

稀勢の里引退

稀勢の里がついに引退した。 最後の引き際は決して潔いとは言えず、やや晩節を汚してしまった感があったが、若い頃から注目され、期待され、大きなプレッシャーの中、よくぞここまで孤独と不安と批判に耐えて頑張ってきたと思う。 彼のあまりに愚直さ故に、…

今更ながらの後追いで聴くユーミンアルバムレビューーその9ー(2004-2011)

最近になってユーミンを聴き始めた自分にとって、先日の紅白歌合戦出場は非常にタイムリーだった。とはいえ、最近の彼女の生歌には不安のほうが大きく、生出演には半信半疑だった。しかし蓋を開けてみたら、そんな不安はどこかに吹っ飛ぶほどのさすがのスタ…

今更ながらの後追いで聴くユーミンアルバムレビューーその8ー(1997-2002)

90年代に入り、『真夏の夜の夢』『Hello,my friend』『春よ、来い』と続けざまに大ヒットを飛ばしたあと、そう言えば自分の記憶ではパッタリとユーミンの曲の印象は残っていない。 実際、当時はドリカムなど若手の台頭があり、一気に世代交代の波が押し寄せ…

J☆Dee‘Z YEAR-END PARTY!!!2018

12月14日にShibuya TSUTAYA O-WESTで開催された『J☆Dee‘Z YEAR-END PARTY!!!2018』に行ってきた。 チケットは早々にSOLD OUTしたようで、自分が入場した頃にはもう後ろまで一杯で、最近の急激なJ☆Dee'Zの認知の広がりと盛り上がりを実感する。 会場の期待が…