チェリーの音楽幕府

音楽の話題が多いと見せかけてそうでもない

大貫妙子

大貫妙子アルバムレビュー 〜その3〜 (1983〜85)

前作までのいわゆる「ヨーロッパ3部作」で世界を確立した大貫さん。これ以降は格別ヨーロッパにとらわれることなく、更なる幅を広げた独自のポップ路線を広げていく。 7. Signifie('83) 前作『Cliche』でついに本場フランスレコーディングを果たしついにモ…

大貫妙子アルバムレビュー 〜その2〜 (1980〜82)

78年の『MIGNONNE』発表後、2年間の空白期を経た大貫妙子は、それまでのイメージからガラリと変貌して復活した。ヨーロッパをテーマにした彼女の音楽性はその後そのまま彼女のイメージそのものとなり、ここから彼女の快進撃が始まる。 自分が彼女の音楽に初…

大貫妙子アルバムレビュー 〜その1〜 (1976〜78)

ユーミンのアルバム全てを聴き終わって、次は大貫妙子を制覇したいと考えた。 自分にとっては特に80年代は生活の中心にあったと言っても過言ではないくらいに聴きまくっていた大貫妙子だが、90年代以降はすっかりご無沙汰してしまっていたので、これを機会に…