上橋菜穂子『炎路を行く者』 以前このシリーズを読んだ時に唯一未読だった作品。 若き日のヒュウゴとバルサの姿を描き、これによって壮大なこのシリーズが全て繋がり完結する。 二人の背景を知ったことでもう一度本編を読みたくなる仕組み。 10年後くらいに…
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