一時的に読む本がなくなったので、手元にある、坂口弘『あさま山荘1972〈上〉』を再読した。 連合赤軍事件当事者の著作の中では一番詳細でかつ読みやすいのがこれ。 もうかれこれ読むのは5回目くらいだが、読むたびに自分の受け止める感覚は若い頃から少しず…
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