それまでのヨーロッパ路線から脱却し、様々な音楽性に手を広げて試行錯誤を続ける時代に入った。 14. PURISSIMA('88) 前作でのギターポップなサウンドからここでは再びゴージャスなオーケストラサウンドに回帰する。しかも今作では徹底して生音にこだわり…
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