前作までの小林武史プロデュース3部作で売れ線路線を狙うも成功したとは言い難い。ここからどんな方向に舵を切るのか。 18. TCHOU('95) 前作までのポップな売れ線が失敗したことの反動か、ここでは一気にマニアック路線に振り切る。こうして考えると何かと…
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