ユーミン
実を言うとユーミンがヒット曲を連発していた頃、ひねくれ者で典型的厨二病だった自分は、時あたかもバブル時代と相まって彼女が作り出した当時のいわゆる女子大生文化みたいなものに対する反発心があって、敢えて耳に入れないようにしていた。
「ユーミン?歌ヘタじゃん」などと嘯いて。なんと愚かな!(^o^;)
その後、かなり大人になってから後追いで荒井由実時代の初期の楽曲を聴き、自分の誤った認識を根本から改めることになった。
それでも松任谷由実以降の曲にはやっぱり中々馴染めなかったが、かなりオッサンになってからスキー場に向かう吹雪の車の中で偶然『BLIZZARD』を聴いた瞬間、電撃が走った。
そのシチュエーションに入って初めてリアリティを持ち、それまでの偏見が消えた瞬間だった。
それ以来、80−90年代の曲にもいい曲が沢山あることを知った。
特に『恋人はサンタクロース』と『BLIZZARD』は聴いていると何故か涙が溢れてくる。何故だろう。この秘密も知りたい。
なので今回の全曲配信開始はとても嬉しい。
全曲リマスターというのも素晴らしい。
まだまだ知らない曲も沢山あるし、11月に初めて行くコンサートに向けて思う存分予習するぞ!
それにしても厨二病だった頃の自分が歳を取って、最も軽蔑していたSURF&SNOWなオッサンになるとは想像もしてなかったよ(^o^;)
大相撲秋場所
今場所は珍しく横綱大関が皆勤して、それぞれまずまずの星を上げ格好をつけたのは大いに評価できる。
何より感じたのはやはり白鵬の圧倒的強さ。
近年の成績から限界説も囁かれ始めていたが、そんなものをふっ飛ばす気迫がみなぎっていた。
特に序盤戦は、批判を浴びていた張り差しと肘打ちを極力抑え(優勝がかかった後半戦では出てきたが)、立ち合い左上手を取るスピードはかつての千代の富士を彷彿とさせ、その立ち合いにかける気迫は鬼気迫るものがあった。
まるで「張り差しなんかしなくても俺はこんなに強いんだぜ」というのを見せつけるかのようだった。
最近は怪我が多くなってしまったが、休むときはしっかり休み、体調を万全に整えて出てくる姿は、是非他の力士にも見習ってほしい。
まだまだ体調さえ整えば他の力士との力の差は大きいと感じた。
そして今場所の焦点の一つは稀勢の里の復活。
結果的にどうにか二桁の星を上げ一安心だったが、内容は奇跡的に勝ちを拾った相撲が多くハラハラの連続だった。
なにしろ左おっつけで横綱に上がった力士が、最大の武器であるそのおっつけがずっと(多分これからも?)使えない状態というのはあまりにも厳しすぎる。
今場所は潜在的な体力と土俵際の相撲勘でどうにか危機を乗り越えたが、来場所以降はまだまだ前途多難と言わざるを得ない。
今場所もう一つの焦点だった御嶽海の大関獲りは、振り出しに戻ってしまった。
先場所は上位陣がいない中での優勝だったが、やはり上位陣が戻ってくるとこの星は仕方ないか。
しかし安定した力は着実についてきているので、大関に上がる日は近い。
来場所以降も大いに期待したい。
J☆Dee'Z(ジェイディーズ) SUMMER LIVE TOUR 2018~未来飛行~ 渋谷CLUB QUATTRO
J☆Dee'Zにとって3年ぶりの東名阪ツアーの最終日、渋谷CLUB QUATTROに行ってきた。
自分にとってJ☆Dee'Zのライブは5月のFun Fan LIVE以来2度目。今回は初めての生バンドライブだったのでとても楽しみにしていたが、そんな期待を裏切らない素晴らしいライブだった。
最も印象的だったのは、メンバー3人のそれぞれの声の力。その力が生み出す圧は生バンドに全く負けていなかった。
そんな中でも個人的に今回のライブの白眉だったのは、スティーヴィー・ワンダーの『Don't You Worry 'bout A Thing』のカヴァーと『代わりにこの唄を』だった。
まず『Don't You Worry 'bout A Thing』。
これほどの名曲を堂々と歌いこなすのには驚いた。
それには前述したような「歌の力」があってこそ。
以前からNonoの歌には黒っぽいソウルフィーリングを感じていたが、最近は他の二人にもそんな雰囲気が見え隠れするようになってきた。
本格的に歌を歌いだしてわずか2年でこの域に達するのは本当に凄いと思う。彼女たちの日頃の努力がいかに凄まじいかを物語る。
ソロコーナーでのMOMOKAの歌の後ろで並んで踊りながらコーラスを付けるamiとNonoの姿を見ていて、俄然往年のシュープリームスやロネッツのようなアメリカンガールズポップス路線も見てみたいと思ってしまった。
まあ言うまでもなく既に昨年の『Fun Time Funk!!!』でそれをやっているプロデューサーの目の付け所の確かさはさすがというしかない。
歌もダンスもずば抜けた実力を誇る彼女たちだけに、今後楽曲も含めてそれを存分に活かせるこの路線をとことん突き詰めるのもとても面白いと思うし、個人的に凄く見てみたい。
そしてもう一つのハイライト『代わりにこの唄を』は、先立ってリリースされたCD音源では若干のオーバーアレンジに彼女たちの歌にも戸惑いが見え、正直作品として上手く噛み合っているとは思えなかった。
しかし今回のライブでは、メンバー3人それぞれがしっかりと曲を自分のものにして表現し歌いこなしていて、その説得力のある歌声は会場全体の空気を支配し、思わず聴き入ってしまった。
生バンドアレンジという変化もあって、それまでの自分のこの曲に対する印象を完全に払拭してくれた。
これぞまさに生の歌の力。
そもそもダンスグループとしてスタートした彼女たちが、もはやダンス抜きで歌だけでも十分勝負可能な域に入ってきたことを証明した。
そしてライブ終盤では、11月に9thシングルの発売が発表された。
このシングル、とても大事だと思う。
今回のシングルは、4曲とも出来としてはそれなりに高いクオリティを保ってはいるが、個人的にはこれまでのシングルと比べて正直ややパンチを感じなかったのも事実。
急激に力をつけている真っ最中でツアーも成功させて注目度も少しずつ高まっている中、次のシングルでは『Melody』や『あと一歩』のような、一聴しただけで聴く者のハートにガツンと訴えかけてくるようなパンチのある楽曲をお願いしたい。
J☆Dee'Zのライブを観て一番大きく感じる感じることは、ここまで激しく踊りながら歌もハモリもしっかりと合わせるという至難の業を笑顔でやり遂げる、彼女たちの音楽に対するひたむきで真摯な姿勢と心意気。
その笑顔の裏には日頃の人並み外れた努力があるはずで、それが観る者に伝わり、大きな感動を生む。
あとは、彼女たちの持つ本来のダンスの実力を持ってすれば、ライブハウスのステージはいかにも狭すぎる。
もっと大きなホールのステージでスポットライトを存分に浴びてのびのびと踊るジェイディーズを早く観たい。
彼女たちがもっと多くの人に認められ、更に大きな感動を生み出す日は、すぐそこまで来ていると思う。
その日が来るのを心待ちにしたい。
欅坂46 7thシングル『アンビバレント』を聴いて
欅坂46の7thシングル『アンビバレント』がリリースされた。
個人的には前作『ガラスを割れ!』があまり好きではなかったので、今回のシングルではどう巻き返してくれるか興味津々だったが、正直今回はそれに更に輪をかけて残念な結果に終わってしまった。
それでも『ガラスを割れ!』の時はカップリングで『もう森へ帰ろうか?』『ゼンマイ仕掛けの夢』『半分の記憶』といった佳曲があったので楽しめたが、今回はカップリングの『Student Dance』『音楽室に片想い』『302号室』『I'm out』ことごとく残念ながら自分には響いてこなかった。
頼みの綱だったひらがなけやきの『ハッピーオーラ』でさえも単なる乃木坂の劣化版といった感じ。
唯一良かったのは、皮肉にもこれを最後に卒業してしまう今泉佑唯のソロ曲『日が昇るまで』のみ。これはとてもいい曲。MVがないので紹介できないのが残念。
何が自分には響かなかったかを考えてみると、楽曲の印象の薄さもさることながら、MVも含めた全体の世界観が、これまで作り上げてきた欅坂のイメージを自ら演じているように感じてしまったこと。
思い返せば2年前、衝撃的だった『サイレントマジョリティー』でデビューして以来欅坂46は、従来のアイドルの型にはまった仕草や表情や衣装へのアンチテーゼのようなスタンスで、極めて質の高い楽曲を続けざまに発表してきて毎回度肝を抜いてくれたところに大きな意義があった。
それが去年の『風に吹かれても』(これは楽曲の質は相変わらず高かったが)あたりからやや迷走感が出始め、前述のように今年の『ガラスを割れ!』でいよいよ疑問符が形となって現れた。
そして今回の『アンビバレント』ではそれまで毎回何かしらの形で感じていた「こう来たか!」という驚きは全く姿を消し、あたかも「ほら、欅坂ってこんな感じでしょ?」とでもいうような、それまでの自分たちの作り上げたイメージで膠着し、そのイメージの幻影で自縄自縛となり自家中毒に陥っているように見えてしまった。
何事も常に新しいことを継続してやり続けるというのは難しいことで、欅坂もその例に漏れなかったということなのだろうか。
時を同じくして、楽しみにしていた欅坂共和国のライブもやや不満の残る形で、いま自分の興味が急速に欅坂から離れつつある危機的状態である。
この膠着してしまったイメージを挽回するには、やはり新メンバーの加入で根底から活性化させるしかないのかもしれない。
折しも坂道合同オーディションが進行中で、近々新たなメンバーが入ることになりそうなので期待したい。
特に推しメンというわけではなかった今泉佑唯の卒業と同時に、自分の欅坂への興味も離れてしまうのか、また去年の今頃までのような度肝を抜くような新しい姿で驚かせてくれることになるのか。
自分にとっての欅坂はそこにかかっている。
今後の欅坂46の動きに注目したい。
Little Glee Monster(リトグリ)12thシングル『世界はあなたに笑いかけている』を聴いて
Little Glee Monster の12thシングル『世界はあなたに笑いかけている』がリリースされた。
といっても今回の表題曲は随分前からコカコーラのCMソングとして流れていてお馴染みなのであまり「新曲」という感じはしないが、リトグリのシングルとしては久しぶり(「My Best Friend」以来!)の「これぞリトグリの真骨頂!」と言うべき黒っぽいファンキーな曲調で、近作しばらくJ-POPに寄せた路線が続いていた事に「ファン層を広げるため」と一定の理解をしつつも若干の物足りなさを抱いていたおっさんファンには待望の本格路線で大喜びだ。
カップリングの『青い風に吹かれて』も、更にこれを上回るくらいのファンキーな楽曲で、静かなアカペラから始まりおもむろにドラムのフィルから始まる怒涛のような展開がメチャメチャカッコイイ。
今回のシングルのこの2曲はついにリトグリがその本性を剥き出しにしてきたと言え、ファンとしては快哉を叫びたいくらいに嬉しい。
強いて不満を挙げるならば、どちらも打ち込みでやや小ぢんまりとして聴こえること。出来ることならば生楽器のダイナミクスと奥行きで聴いてみたかった。
まあその辺は、ライブでは常にCD音源よりも更にレベルアップしたクオリティを聴かせてくれる彼女たちのこと、これから始まる秋のツアーを楽しみにしていよう。
ちなみにもう一曲のカップリングの「MY HOME」は、リトグリの楽曲には極めて珍しく個人的には全く引っかかるところがなく、敢えてノーコメントとさせていただく。
まあテレビの企画モノで出来た曲のようなので、致し方ないところか。
今回の3曲を通して歌の面で言えば、まず第一にとにかくかれんが水を得た魚のように縦横無尽に暴れまわっているのは衆目の一致する所だろう。
初期の頃はそのポテンシャルの割には縁の下の力持ち的役割に徹してリトグリの歌のレベルをガッチリと底支えしていた彼女の魅力が、ここに来てついに最前線に踊り出して存分に炸裂している。
もう一つ忘れてはならないのが、最近特に進境著しいアサヒ。
声の「抜け」が際立っており、ソロパートでもコーラスパートでも存在感を見せている。
それに加えて息の使い方などで表現力も増していて、強者揃いのリトグリの中においても全く引けを取らない独特の存在感を放つようになってきた。
最近のリトグリを見ていて感じることは、TVの歌番組などでの生歌の安定感とアンサンブルの完成度の高さ。
5人になってしばらくは声の出し方や語尾の処理、ビブラートの深さなども変えたりと試行錯誤が見られて不安定に聴こえる時期もあったが、ついにそれも完成の域に近づいたようで、最近は全く危なげなく常に安心して聴けるようになった。
間もなく始まる秋冬ツアーで、更に成長した姿を見せてくれるのが今からとても楽しみだ。
TVの音響環境改善
最近Amazon Fire TV Stickを導入したことでTVで映画やYoutubeを観たり、主にリトグリのおかげで音楽番組もよくチェックする機会が増えたので、リビングのTVの音環境を改善するべく、パワードスピーカーを購入。
色々あるので迷ったが、ルックスで一目惚れしたこちらに決定。
メーカーはミュージシャン界隈ではお馴染みで、自分もMixerを愛用していて信頼感のあるMACKIEのCR4。前面で音量コントロールできたり、AUX端子があるのも決め手。
つないだ途端、あまりの音の激変に衝撃。
今まで聴いていたのは一体何だったんだ。少なくともとても音楽とは言い難い代物だった。テレビ放送も実はこんなにいい音だったんだね。
これからは音楽番組や映画鑑賞が楽しくなるわぁ(*゚∀゚)
J☆Dee'Z(ジェイディーズ)『未来飛行/流星のパノラマ』を聴いて
6月30日の本ブログに記した通り、
↓
自分がJ☆Dee'Zのファンになって初めての待望のシングル『未来飛行/流星のパノラマ』がリリースされた。
まずは表題曲の『未来飛行』。
もう随分前からCMソングとしてTVで流れているお馴染みの曲。マイクロドローンを駆使した画期的なMVでも話題になった。
サウンドはイントロの印象的なリフから、Soulife佐々木氏のソリッドなギターがとにかくカッコよく曲をグイグイ引っ張る、夏らしく若さと勢いのある曲。
そして何と言っても今回のシングルのハイライトは、もう一つの表題曲である『流星のパノラマ』だろう。
とにかく楽曲が素晴らしい。10代の女の子のドキドキ・ワクワクを音に具現化したような爽やかなアレンジに乗せて、若さあふれる躍動感のあるメロディーと歌詞は、J☆Dee'Z三人の魅力を余すところなく引き出している。
1番と2番とでメロディーを微妙に変えたり、その逆に同じメロディーの箇所でも後半ではコード進行が変わったりなど隅々まで手の行き届いた芸の細やかさは、この曲を作った専門学校生たちの若き才能に感嘆する。
それぞれの魅力溢れるソロパートや緻密に積み重ねられた三声コーラスパートを経た上で、ラストのクライマックスでその全てが一つに集束する「♪流星のパノラマ〜」の地声のユニゾンの力強さときたらどうだ!
しかもそれだけでは終わらず、その直後に今度は包み込むような優しいファルセットのユニゾンでの「♪言葉が輝いた〜」で畳み掛けてくる緩急と構成の妙。
これが胸を熱くせずにいられようか。
J☆Dee'Zにまたいつまでも歌い続けていってほしい名曲が生まれた。
そしてMVでは、いわゆるアイドルシーンと一線を画すためか、これまでラフでスポーティーな衣装が多かった彼女たちが、ついに純白ドレスという「女の子らしさ」の封印を解いてきたのも大きな見どころ。
『swing swing swing』は、この4曲の中で最も早くライブで披露された曲。
横浜DeNAベイスターズのtvk中継テーマソングなだけあってノリノリの勢いある曲で、 今後ライブでタオル回しの定番曲になりそう。
サウンドはSoulifeお得意の黒っぽさも若干残しながら、極限に近い地声のハイトーンをアップテンポに乗せていく若さに任せて疾走する彼女たちの姿は、かつてのSPEEDを彷彿とさせて小気味いい。
『代わりにこの唄を』は、3人それぞれのソロパートを多く活かしたガッツリ本格的バラードで、J☆Dee'Zにとっての新境地を開く曲。
サウンドはややオーバーアレンジな気もするが、ひたむきに歌い込もうとするその姿勢は、今後ライブを重ねる毎に表現力が増し、彼女たちに大きな成長をもたらすことだろう。
前半のNonoの「♪一人に〜」などの「歌いすぎない」息の抜き方の表現に、進境の著しさを感じた。
毎回楽曲のクオリティと作品の完成度の高さで唸らされるJ☆Dee'Z。
今回も4曲それぞれ個性の違う曲が揃ったシングルになった。
特に『流星のパノラマ』の素晴らしさは言葉を尽くしても言い表せない。
これらの曲を引っさげてのツアーが今からとても楽しみだ。
付け加えると、このシングルの初回生産限定盤に付いているライブDVD、この出来がまた素晴らしい。
ライブで更に魅力を発揮するJ☆Dee'Zを、より多くの人に観てほしい。
Amazonプライムデーでお買い物
こちらが今回のAmazonプライムデーの戦利品。
内訳はスマホ&ケース、ロボット掃除機、Amazon Fire 8 HD タブレット、アウトドア用折りたたみチェア2脚、そして欅共和国用ペンライト2本。
これだけ買って総額なんと45,107円!いい買い物をした(*゚∀゚)
中でも最もいい買い物だったのはロボット掃除機。今までルンバはまだまだお高いので敬遠してたが、中華製なら15,000円で買えちゃうので物は試しで買ってみた。
こんなに便利なものだとは思わなかった!
最初は脈絡なく動いているようで心配になるのだが、しばらく放置しておけば勝手に隅々まで掃除してくれる。終わってみるとビックリするほど大量のホコリを吸ってくれていて、ヘタに自分でやるよりよっぽどキレイになる。
おまけにこの機種は水拭きの雑巾がけまでしてくれるので、両方やったあとには床がピカピカになっていて思わず寝転がって頬ずりしたくなるほど。
細いケーブルや薄いマットなどが苦手なので事前にそこだけ対処しておけば、これからは毎日勝手に掃除してもらって常におキレイなお部屋をおキープだわ(人´∀`).☆.。.:*・゚
仕事しているといつの間にか足元に来ていてちょこまか動き回っているのを見ると、も〜愛おしくてたまらない(*´Д`)
そしてAmazon Fire 8 HD。あまりに安いので寝床での動画と音楽鑑賞用に買ってみた。
基本的にAmazonサービス用の機種なのでデフォルトでの用途は限られるのだが、ちょっとした裏技でGoogle Playをインストールするとその瞬間に万能タブレットに変身した。
これほどのタブレットが5,480円で買えてしまうとは価格破壊も凄まじい。ありがたや〜。