本日はいまだに覚えられない朝日杯ヒューヒューなんとか(これも毎年言ってるな)。
今年はかなり面白いメンバーが揃ったぞ。
日本競馬にたった一頭で革命を起こしたサンデーサイレンスもついに今年で最後の世代となり、出走馬の父馬欄には次世代を担う種牡馬の名前がズラリ。中でもアグネスタキオンとクロフネという同世代の子供がG1の舞台で勝ち負けを争うというのは感慨深い限りだ。
てなわけでその二頭のうち本命はクロフネ産駒のフサイチリシャール。母はフサイチエアデールというなじみでこちらに。
◎ | フサイチリシャール | これは強いぞ。クロフネ産駒で芦毛ってのがまた嬉しい。 | |
○ | ショウナンタキオン | 休み明けの分で次点。末脚はハンパじゃない。 | |
▲ | ダイヤモンドヘッド | サンデー最後の世代。底力はやっぱりすごい。 | |
△ | アポロノサトリ | これも芦毛。いいねえ。 | |
△ | ダノンブリエ | 未知の魅力。 | |
△ | デンシャミチ | 重賞勝ちはダテじゃない。 |