今更ながらスティーヴィー・ワンダーの『Songs In The Key Of Life』の凄さに衝撃を受けている。神がかり的な楽曲と演奏と歌、その全てが素晴らしすぎる。
実は自分はスティーヴィー・ワンダーは主にベスト盤で聴いていて、アルバム単位では『Talking Book』と『Innervisions』くらいしか聴いたことがなかった。
自分にとっては完全に後追いだったし、貧乏学生にはアルバムを揃えるというのは中々至難の業だったからね〜(*´Д`)
でもサブスクのお陰で今になってこんなに素晴らしい名盤に出会うことができた事に感謝。
まあ子供の声がうるせーとか、エンディング長ぇよ!とか細かく言い出すと色々あるんだけどね(^_^;)
それはそうとAmazonMusicに『Innervisions』がないのはどーゆーこっちゃ!