チェリーの音楽幕府

音楽の話題が多いと見せかけてそうでもない

3月26日  -誇り高き人々-

あやや、こんなに日にちが開いてしまった…。失礼しました。皆様お変わりなくお過ごしのことと存じます。

先日親父が倒れて、今まだ集中治療室に入ってるんだけど、あそこってゆーのは入る時に白衣を着てマスクして手ー洗って入んなくちゃいけなくて、どーにもなんか物々しいね。

でね、そこで今更ながら思ったのってゆーのが、看護婦さんってやっぱ素晴らしいってこと。ああいう場ってゆーのは、患者本人は勿論家族もやっぱり不安で気が気じゃないわけですよ。例えば親父がしゃっくりひとつするだけでも、こっちとしては心配になっちゃったりするんだけど、そんな時に看護婦さんがニコニコして「大丈夫ですよ~」の一言でやっぱりすごくホッとするんだよ。白衣の天使とはよく言ったものだよね。今まで看護婦といえば情欲(おいおい!)とかコスプレ(あちゃー!)の対象としか考えていなかった自分(嘘だよー!)に反省。

これ読んでる人で看護婦さんっているのかな? もしいるなら聞いて下さい。

あなたの笑顔でどれだけの人が救われるでしょう。人の生死にかかわる仕事なので辛く厳しいこともあると思うけど、あなたの笑顔を心の支えに生きている人が大勢います。どうか誇りを持ってより一層の優しさで患者や家族に接してあげて下さい。それだけで充分なんです。何故ならあなたは天使なのだから…。

あいや~、こりゃかなり恥ずかしいぞー…。まいっか。こんな時にしかこんなこと書けないからね~。ぐひひひ。書き捨てちゃえ!

さあ、今週はいよいよセイウンスカイが始動するね。5才になって更に成長した姿を見せて欲しいんだけど、どーだろーね? スペシャルウィークも強くなってるぞ~。

ところでさー、山手線なんかに一両「6扉車」ってあるじゃない? あれに乗ると自分が家畜かなんかになったよーな気分にならない?